昨日の絵チャでキャラの記号の話から衣装のポイントとこだわりの話に繋がった気がしたので、ちょっと書き溜めてみる。
一葉:露出しないさせない。生足は極力見せない。あとサイドの三つ編み。
しかし武器の収納に関してはいつも浮かばない。どうしようマジで。
透儺:そろそろ衣装変えたい気がするがアレから形を崩せないジレンマ。
祭りの時でさえ無茶ぶりだったかなぁとか思ってたくらいだもの…。
つかモフモフどうしようかなぁアレ。よく描き忘れるのでいっそ刈りたい。
川守:フトモモは見せたいが褌モロは避ける。ぜったいりょういき。
あと蝙蝠的な首まわりのモフモフと羽を自由に広げられるように、は意識。
一柾:コートと結び紐は譲れないなぁという感覚。あとモノクルが本体でおk。
彌寿々:膝小僧と下駄を維持すればいい気がする。
ある意味一番機能的に考えたデザインだから元デザインが基盤になりやすい。
蒼月:首元は隠す。というもの、頭部と胸部は切り離したいから。切り離すことによる特色の強調、ってのは色彩検定の中でもあったなぁ。
マントは私の趣味ですが機能とイメージ的に外せない。
風花:……は、フツーかな?活発な女の子らしくはしたい。あと乳の大きさの分かる構造(←
燧:名前と「炎」という大まかな特徴から始まったので形にすごく迷った。
帽子と紐と炎があればいいのだけど、それ以外に迷う。実際今回のネタ描いてる際に迷いまくった。
無人:鬼の面と数珠と半端なマント、は決定事項だった。
今後はちまちまマイナーチェンジはできる範囲。ガラリと衣装替えってのはなさそう。
形にする際にデザインのイメージ転々としなかったのは、
兄さん≧彌寿々=川守>透儺>一葉≧無人=蒼月=風花>>燧 だったかなぁ。
兄さんはラフなし一発で、彌寿々はラフ一回描いてからキャラシ仕上げました。なんだ、あの頃のほうが手早くないか私。
*
部位の単位で特徴を作る、という方法は参考にしたいとです。
一部分しかこだわらないからそれ以外が疎かになる→不必要な装飾になるんだよなぁw
一葉:露出しないさせない。生足は極力見せない。あとサイドの三つ編み。
しかし武器の収納に関してはいつも浮かばない。どうしようマジで。
透儺:そろそろ衣装変えたい気がするがアレから形を崩せないジレンマ。
祭りの時でさえ無茶ぶりだったかなぁとか思ってたくらいだもの…。
つかモフモフどうしようかなぁアレ。よく描き忘れるのでいっそ刈りたい。
川守:フトモモは見せたいが褌モロは避ける。ぜったいりょういき。
あと蝙蝠的な首まわりのモフモフと羽を自由に広げられるように、は意識。
一柾:コートと結び紐は譲れないなぁという感覚。あとモノクルが本体でおk。
彌寿々:膝小僧と下駄を維持すればいい気がする。
ある意味一番機能的に考えたデザインだから元デザインが基盤になりやすい。
蒼月:首元は隠す。というもの、頭部と胸部は切り離したいから。切り離すことによる特色の強調、ってのは色彩検定の中でもあったなぁ。
マントは私の趣味ですが機能とイメージ的に外せない。
風花:……は、フツーかな?活発な女の子らしくはしたい。あと乳の大きさの分かる構造(←
燧:名前と「炎」という大まかな特徴から始まったので形にすごく迷った。
帽子と紐と炎があればいいのだけど、それ以外に迷う。実際今回のネタ描いてる際に迷いまくった。
無人:鬼の面と数珠と半端なマント、は決定事項だった。
今後はちまちまマイナーチェンジはできる範囲。ガラリと衣装替えってのはなさそう。
形にする際にデザインのイメージ転々としなかったのは、
兄さん≧彌寿々=川守>透儺>一葉≧無人=蒼月=風花>>燧 だったかなぁ。
兄さんはラフなし一発で、彌寿々はラフ一回描いてからキャラシ仕上げました。なんだ、あの頃のほうが手早くないか私。
*
部位の単位で特徴を作る、という方法は参考にしたいとです。
一部分しかこだわらないからそれ以外が疎かになる→不必要な装飾になるんだよなぁw
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次もう一個くらいネタ出してから書こうかなと思ったけど、何かだらだら書くのもありだな、と思ったので書いてみる。
燧のこと。あ、ネタバレではなくてキャラ作りの成り立ちというか。
今回ネタにした「霊が集まる」というのは、キャラ作りの当初はあまり想定していなかった部分です。
思えば妖怪一覧を見ていて「古籠火」が気になったことで、
案がなくて優先順位の低かったヤタノカラス組男が一気に最優先になったくらいでしたなぁw
提灯サイズにしたことで灯篭流しネタに繋がる、とは思っていましたが。
(だからネタ知らなかったら灯篭流し的な構図になってたんだろうなぁ)
燧自身に寄ってくるかどうか、の点ですね。
計らずとも妖のおのこ二人は霊と関連する事になったなぁ…。
ただ、燧は灯篭の中の炎、ではなくて、灯篭から生まれた炎、であるので、ある意味特殊なのかもしれない。真に身を宿せる灯篭は無いのだから。
本来の道を外れた妖なのかしらとか。そうならざるを得なかった、のだろうか、とか。
まぁ。
あんな派手男にこんな湿っぽい話は似合わんね(・∀・)←
燧は一暴れさせたいですなぁせっかく剣も持たせてるのだしね!
しかし戦闘描写を考えると、こいつもどえすじゃなかろうかと思えるのは何故だろうね!
*
参考にした本。図書館便利です図書館。
特に文献モノとかは中身しっかり読まないと質がわからない=買う価値があるかどうかがわからないからねー。
他にもチラチラ気になってるんで思いついたら探してみる、というスタンス。
(リンク先はAmaz○nの紹介ページとなってます。参考程度に)
神秘の道具 日本編(新紀元社)
日常生活で一般的に使用されてる道具に込められている呪術的意味の解説が主です。
これは色々とネタにできるから便利。灯篭に霊が集まるのはコレで詳しく知りました。
他にもネタにしたいものがいっぱいです。いつか出せたらいいな。
日本の神々と仏(青春出版者)
解説というか、「寄せ集め一覧」的な感じも否めませんが。
神仏に関わる豆知識本、かなぁ。
行事やいわれがちょろっと載ってたので、そこから調べたら何かあるかなーと思えたものもあったり。
燧のこと。あ、ネタバレではなくてキャラ作りの成り立ちというか。
今回ネタにした「霊が集まる」というのは、キャラ作りの当初はあまり想定していなかった部分です。
思えば妖怪一覧を見ていて「古籠火」が気になったことで、
案がなくて優先順位の低かったヤタノカラス組男が一気に最優先になったくらいでしたなぁw
提灯サイズにしたことで灯篭流しネタに繋がる、とは思っていましたが。
(だからネタ知らなかったら灯篭流し的な構図になってたんだろうなぁ)
燧自身に寄ってくるかどうか、の点ですね。
計らずとも妖のおのこ二人は霊と関連する事になったなぁ…。
ただ、燧は灯篭の中の炎、ではなくて、灯篭から生まれた炎、であるので、ある意味特殊なのかもしれない。真に身を宿せる灯篭は無いのだから。
本来の道を外れた妖なのかしらとか。そうならざるを得なかった、のだろうか、とか。
まぁ。
あんな派手男にこんな湿っぽい話は似合わんね(・∀・)←
燧は一暴れさせたいですなぁせっかく剣も持たせてるのだしね!
しかし戦闘描写を考えると、こいつもどえすじゃなかろうかと思えるのは何故だろうね!
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参考にした本。図書館便利です図書館。
特に文献モノとかは中身しっかり読まないと質がわからない=買う価値があるかどうかがわからないからねー。
他にもチラチラ気になってるんで思いついたら探してみる、というスタンス。
(リンク先はAmaz○nの紹介ページとなってます。参考程度に)
神秘の道具 日本編(新紀元社)
日常生活で一般的に使用されてる道具に込められている呪術的意味の解説が主です。
これは色々とネタにできるから便利。灯篭に霊が集まるのはコレで詳しく知りました。
他にもネタにしたいものがいっぱいです。いつか出せたらいいな。
日本の神々と仏(青春出版者)
解説というか、「寄せ集め一覧」的な感じも否めませんが。
神仏に関わる豆知識本、かなぁ。
行事やいわれがちょろっと載ってたので、そこから調べたら何かあるかなーと思えたものもあったり。
描かれたら描き返す事と、
描かれても描き返さない、描きたい物だけを描く事の話。
結論:両方とも大事です。
交流企画という舞台において、キャラ達には描き手の意思なんて及びません。
描き手は単なる「語り部」。そしてキャラとキャラとの間には細くとも太くとも絆や接点がある。
特鬼隊なんてわかりやすいでしょうね。同じ隊であるなら顔合わせも集合も同じくする。
ここでいう描きたいものとは。
描き手が、何を持ってそのキャラを生み出したのか、それの欠片達を投下によって表す事だと思います。
それは設定でも性格付けでもなんでもあり。自キャラ同士でも大いに結構!
それによって、他の描き手がそのキャラのなりを見る。キャラが動く事はとても大事。
描き返すとは。
キャラとキャラとの結びつきを強くすること。語り部同士が語り合うこと。
キャラ同士だけじゃなくて、描き手もお互いに認識するんですね。
「私はあなたを知っている、あなたも私を知っている」というサインである。
*
続き。
描かれても描き返さない、描きたい物だけを描く事の話。
結論:両方とも大事です。
交流企画という舞台において、キャラ達には描き手の意思なんて及びません。
描き手は単なる「語り部」。そしてキャラとキャラとの間には細くとも太くとも絆や接点がある。
特鬼隊なんてわかりやすいでしょうね。同じ隊であるなら顔合わせも集合も同じくする。
ここでいう描きたいものとは。
描き手が、何を持ってそのキャラを生み出したのか、それの欠片達を投下によって表す事だと思います。
それは設定でも性格付けでもなんでもあり。自キャラ同士でも大いに結構!
それによって、他の描き手がそのキャラのなりを見る。キャラが動く事はとても大事。
描き返すとは。
キャラとキャラとの結びつきを強くすること。語り部同士が語り合うこと。
キャラ同士だけじゃなくて、描き手もお互いに認識するんですね。
「私はあなたを知っている、あなたも私を知っている」というサインである。
*
続き。
ボツった風花の大ゴマ。
当初一番描きたかったはずだったし修正も何度もくわえたのですが、
「模似多のイメージ固定させたらあかんやろうなぁ…」てことでボツ。というか自信なかったんよ(´・ω・`)
巻物、とはいいながらも常設されているのかもしれませんしねーあと普通の巻物大なのかとか云々。
まぁ結局は現代のPCのように「色んな型がある」という形でキャプション記入いたしましたが。
うん色々あってもいいんじゃないかしら!皆もっと描くんだ!私そっちに従う!!←
まぁ風花をちゃんと「巫女隊神楽組として」描けたことは満足です。
「なんでもあり」になりやすい設定って実はすごく扱いづらいんですよね。
だから、能力の方向性を示せたのは今後自分にとってやりやすいとです。
ちなみに「○○の××」の○に入るのは基本和柄のパターン名です。綺麗な名前が多いのよー。
でも『亀甲』の元ネタは亀甲シールド(スー○ービッ○リマンのアスカ)です(´∀`)
で、兄さんの「邪魔」のくだり、実は当初は無言で進める予定でした。
でも何かセリフの密度が偏ってるなぁ、と思いつつなんとなく入れたらしっくり来すぎまして(・∀・)
偶然の産物は偉大です、むしろ自キャラ関連は3割以上が偶然で出来ています。
飛猫。紫檀→しだん→オブシダン(黒曜石)。土属性だし黒い鉱石だし、ってことで。
当初は黒檀の予定でしたが、うっかり紫檀(したん)の文字を見て悩み悩み。
最終的に納得いくものになってよかったです。オブ→黄部、とも取れるしね。うん、こじつけ。
さてしばらくはオフ会資料と他作業だよ!うかうかしてると7月下旬に入るしね!
次のターンの用意は……どうしようかしら(゜∀゜)←
*
ところでSaGa2リメイク版がwktkすぎてブログパーツ設置してしまいました。
先生ナデナデすればいいと思うよ!クリックした後にブログの画像をざっと確認してみるといいよ!!
頻繁に作業BGM化します。伝説は始まるはサガ初プレイのロマサガ2の頃から大好きです。
BGM1は特に、なんというか、召されるわ…。
決闘祭中ですが企画内企画とか他諸々色々と気になってますが決闘祭中です。一巡する思考。
乗り遅れが怖い…というか鉄は熱いうちに打てとはよく申します。
うんでも前回のアレですが、「コレをする」とは言いたくないってやつです。予定は未定でいい。
やってほしい、と思われてるのを拒否している気分でホント申し訳ないですがその場の勢いや同情なんかで軽々しい口約束もしたくありませんの(´・ω・`)
とはいえ置いてけぼりな気分とかネタ被りとか考えると怖いね(´・ω・`)
*
決闘祭は中盤が一番難しいところです
っていうかやたらと長いのでファイル分割しましたコンチクショウ^q^
でもアレね、まだ始まったばかりだから最後まで走らなきゃね。
考える時間が長いと描くことに起こしづらいのはどんなものでも同じです。
先々のことばかり考えて焦るのはよそうな自分。てことで先のことを考える暇を取り払うべく描かねばならん。
たまにはぐだぐだ。いや頻繁にぐだぐだ。
頑張るためにぐだってすっきりさせたいもの。ぐだぐだぐだ。
乗り遅れが怖い…というか鉄は熱いうちに打てとはよく申します。
うんでも前回のアレですが、「コレをする」とは言いたくないってやつです。予定は未定でいい。
やってほしい、と思われてるのを拒否している気分でホント申し訳ないですがその場の勢いや同情なんかで軽々しい口約束もしたくありませんの(´・ω・`)
とはいえ置いてけぼりな気分とかネタ被りとか考えると怖いね(´・ω・`)
*
決闘祭は中盤が一番難しいところです
っていうかやたらと長いのでファイル分割しましたコンチクショウ^q^
でもアレね、まだ始まったばかりだから最後まで走らなきゃね。
考える時間が長いと描くことに起こしづらいのはどんなものでも同じです。
先々のことばかり考えて焦るのはよそうな自分。てことで先のことを考える暇を取り払うべく描かねばならん。
たまにはぐだぐだ。いや頻繁にぐだぐだ。
頑張るためにぐだってすっきりさせたいもの。ぐだぐだぐだ。
もとい、大決闘祭2が始まる前までに完成させようとしていたネタの一部。ボツにするわもうなんかなー。
ふと思ったけど、説明くさいネタは描きづらいなぁと感じるこの頃。
だから挨拶ネタとか同所属のネタとかが浮かばないんだろうかなー。
さて兄さんです大決闘祭に参加させました。
投下が完了して大分立ちましたが、もうずっと公的には黙ってたんで
ど ん だ け ウ ズ ウ ズ し て い た か 。 笑。
大体の流れは想定しつつ、やっぱり描きだしてから決める部分も多いだろうなぁと。
前回にも描きましたが、この大決闘祭でしか出来ない事をしたい、というのを基盤として。
だから、今使っている舞台で使えるものを使いたいなぁー。とかね。
そして乱入もかましましたヒャッハー!やっとこさなびー動かせました。
キャラとしては適度にゆるくもはしゃがせも出来るんでわりとラクかもしれんぬ。
特鬼は戦ってなんぼやわーやっぱり。
そして気付いたけど、こっちのEPとかはあまり決めていない…どうすんべ。
*
あと、こんなネタやる、っていうのはやっぱ言わないほうがいいやね。
全然完成させる気が起こらないのよなー。
とりあえずボチボチ新キャラ案の詳細デザインをどうにかしたいところ。
無人描きすぎてアホかとバカかと。とりあえずロクな事を喋らせてないw
キャラシート上げる前も相当に弄ってましたが。メイドとかリボンとか。
巫女分。
風花の私服も考えたい。
あと、舞姫予定のキャラはデザ見直すと思います。鳥頭はじっくり置いてみると微妙だったんで。
でもガルダっぽいというか火の鳥なのは変わらず。
寄せ集め。
蒼月の和装や燧のアレコレを真剣に考えていたような気がする。気がするだけ。
あとおかーさんと静眞さんとか。
あと、萌えってなんぞ、と思ってあげてみた分とか。
でも「萌え」とまではいかないなぁ、とか…。寂しいヤツだぜ。
主にぴく妖メンバーでの創作絵茶中のもの。昔の方がデザイン好きかもなぁ。
もうちょっとオッサンとか胡散臭い人とかいたけど割愛。
追記で他キャラさんいろいろ。
*
プロフィール
HN:
柳樹(やなぎ)
性別:
非公開
自己紹介:
基本おバカ。落ち着きがない。
視野が一直線すぎて困る。
もうそう大好き。
好きな言葉:「予定は未定」
視野が一直線すぎて困る。
もうそう大好き。
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