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ウチの子かき散らしの場。 頻繁に追記・修正かまします。コメント歓迎なのだ。
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アンテナで自ページがあがってたついでに綴ってみるテスト。
メモ程度ですがまぁ。

ところでぐーぐるくろーむさんにブラウザ変更したら文字入力のフォントが小さくて焦ります。



・業鳥イベントはネタ進めようとして絡んでくださった分全部拾おうとしたら八方塞になったので〆が終わったらで考え中。
でも正直、「~が出たら」ってのは他人任せになってしまう感じがするので待つのはあまりやりたくない。けどその間に自分がやれることからやろうと考えてます。しばらくあんまり時間取れないけどね。

・ハロウィンかわら版はぶっちゃけ31日になって出してもよかった気がしたけど、予定があやふやだったので30日に。
やりたかったのは日常での二人の絡みとお子様です。個人的に通常かわら版は増やしたいのだ。
ていうか欠羽君の「でもどんぐりがいいです」というフレーズが浮かんだからという。

・新キャラ予定、ひとつ潰してしまうかもしれない。案はあってもデザインがまとまってくれない。
でもまた新しい案が浮かんでしまいました。どっちにしろヤツガシラ組で動ける奴を入れたいです。
というかアレかなぁ、「妖怪らしさ」のあるデザインや存在にしたい。亜人とかクリーチャーとかじゃなくて。っていっても難しいですけどね。
新キャラ、で思うけどココノオ組に増やす気は全く無い気がする最近。入れるとしてももっとイレギュラーにしたい気もする。死体肝って変換するなよIME。



ぴく妖でやりたいことが多すぎて別企画がラフ以降から進みません。私は悪くない。

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久々に記事書くよ!感想じゃないよ、企画だよ!!

てことで、OZアカウント企画につっこんできました。
以前からマイピクの方々の分で企画をちまっと追ってはいました。
(むしろこの企画でサマウォ知ったとかもうね。面白かったー)

「_yanag」で登録。通常の鳥姿から思い浮かんでサクサク進みました。短期間でキャラシに集中できたのは久々だ……。
IDを「yanagi」にしなかったのは、現実的に考えるとそれだと被りやすいから
あまり被らず、捻りのあるものにしたかった、…のですが、
むしろ「i」を横倒しにした形として「yanag_」でもよかったかな、と今更思ったり。

通常モードとバトルモードでのギャップ、を出せたのが個人的に満足。
あとやっぱり私は花を入れないと気が済まないようです。蓮花は花の君子。

SAIのペン入れレイヤーはいらない子、ともっぱら噂だった気がするのですが、
今回は長い線が多かったので使ってみたらあらフシギ、楽しくて楽しくて^q^
線の清書の半分以上はペン入れレイヤーで行いました。
描く絵の雰囲気にもよるけど今後も有効活用できたらいいな。

キャラの動きを想像する度にポプ13の「Ferris Wheel」が脳内再生されてたまらんかったとです。
くるくるまーわるーー♪



ちなみに。
「足で槍を持つ」という案は、以前ここでも書きました、
ボツにした川守の弟にあった要素でした。
ネタを生かせてよかったー・w・

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昨日の絵チャでキャラの記号の話から衣装のポイントとこだわりの話に繋がった気がしたので、ちょっと書き溜めてみる。

一葉:露出しないさせない。生足は極力見せない。あとサイドの三つ編み。
   しかし武器の収納に関してはいつも浮かばない。どうしようマジで。
透儺:そろそろ衣装変えたい気がするがアレから形を崩せないジレンマ。
   祭りの時でさえ無茶ぶりだったかなぁとか思ってたくらいだもの…。
   つかモフモフどうしようかなぁアレ。よく描き忘れるのでいっそ刈りたい。
川守:フトモモは見せたいが褌モロは避ける。ぜったいりょういき。
   あと蝙蝠的な首まわりのモフモフと羽を自由に広げられるように、は意識。
一柾:コートと結び紐は譲れないなぁという感覚。あとモノクルが本体でおk。
彌寿々:膝小僧と下駄を維持すればいい気がする。
    ある意味一番機能的に考えたデザインだから元デザインが基盤になりやすい。
蒼月:首元は隠す。というもの、頭部と胸部は切り離したいから。切り離すことによる特色の強調、ってのは色彩検定の中でもあったなぁ。
   マントは私の趣味ですが機能とイメージ的に外せない。
風花:……は、フツーかな?活発な女の子らしくはしたい。あと乳の大きさの分かる構造(←
燧:名前と「炎」という大まかな特徴から始まったので形にすごく迷った。
  帽子と紐と炎があればいいのだけど、それ以外に迷う。実際今回のネタ描いてる際に迷いまくった。
無人:鬼の面と数珠と半端なマント、は決定事項だった。
   今後はちまちまマイナーチェンジはできる範囲。ガラリと衣装替えってのはなさそう。

形にする際にデザインのイメージ転々としなかったのは、
兄さん≧彌寿々=川守>透儺>一葉≧無人=蒼月=風花>>燧    だったかなぁ。
兄さんはラフなし一発で、彌寿々はラフ一回描いてからキャラシ仕上げました。なんだ、あの頃のほうが手早くないか私。



部位の単位で特徴を作る、という方法は参考にしたいとです。
一部分しかこだわらないからそれ以外が疎かになる→不必要な装飾になるんだよなぁw

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次もう一個くらいネタ出してから書こうかなと思ったけど、何かだらだら書くのもありだな、と思ったので書いてみる。

燧のこと。あ、ネタバレではなくてキャラ作りの成り立ちというか。
今回ネタにした「霊が集まる」というのは、キャラ作りの当初はあまり想定していなかった部分です。
思えば妖怪一覧を見ていて「古籠火」が気になったことで、
案がなくて優先順位の低かったヤタノカラス組男が一気に最優先になったくらいでしたなぁw
提灯サイズにしたことで灯篭流しネタに繋がる、とは思っていましたが。
(だからネタ知らなかったら灯篭流し的な構図になってたんだろうなぁ)

燧自身に寄ってくるかどうか、の点ですね。
計らずとも妖のおのこ二人は霊と関連する事になったなぁ…。
ただ、燧は灯篭の中の炎、ではなくて、灯篭から生まれた炎、であるので、ある意味特殊なのかもしれない。真に身を宿せる灯篭は無いのだから。
本来の道を外れた妖なのかしらとか。そうならざるを得なかった、のだろうか、とか。

まぁ。
あんな派手男にこんな湿っぽい話は似合わんね(・∀・)←
燧は一暴れさせたいですなぁせっかく剣も持たせてるのだしね!
しかし戦闘描写を考えると、こいつもどえすじゃなかろうかと思えるのは何故だろうね!



参考にした本。図書館便利です図書館。
特に文献モノとかは中身しっかり読まないと質がわからない=買う価値があるかどうかがわからないからねー。
他にもチラチラ気になってるんで思いついたら探してみる、というスタンス。
(リンク先はAmaz○nの紹介ページとなってます。参考程度に)

神秘の道具 日本編(新紀元社)
日常生活で一般的に使用されてる道具に込められている呪術的意味の解説が主です。
これは色々とネタにできるから便利。灯篭に霊が集まるのはコレで詳しく知りました。
他にもネタにしたいものがいっぱいです。いつか出せたらいいな。

日本の神々と仏(青春出版者)
解説というか、「寄せ集め一覧」的な感じも否めませんが。
神仏に関わる豆知識本、かなぁ。
行事やいわれがちょろっと載ってたので、そこから調べたら何かあるかなーと思えたものもあったり。

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描かれたら描き返す事と、
描かれても描き返さない、描きたい物だけを描く事の話。

結論:両方とも大事です。

交流企画という舞台において、キャラ達には描き手の意思なんて及びません。
描き手は単なる「語り部」。そしてキャラとキャラとの間には細くとも太くとも絆や接点がある。
特鬼隊なんてわかりやすいでしょうね。同じ隊であるなら顔合わせも集合も同じくする。

ここでいう描きたいものとは。
描き手が、何を持ってそのキャラを生み出したのか、それの欠片達を投下によって表す事だと思います。
それは設定でも性格付けでもなんでもあり。自キャラ同士でも大いに結構!
それによって、他の描き手がそのキャラのなりを見る。キャラが動く事はとても大事。

描き返すとは。
キャラとキャラとの結びつきを強くすること。語り部同士が語り合うこと。
キャラ同士だけじゃなくて、描き手もお互いに認識するんですね。
「私はあなたを知っている、あなたも私を知っている」というサインである。



続き。

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決闘祭中ですが企画内企画とか他諸々色々と気になってますが決闘祭中です。一巡する思考。

乗り遅れが怖い…というか鉄は熱いうちに打てとはよく申します。
うんでも前回のアレですが、「コレをする」とは言いたくないってやつです。予定は未定でいい。
やってほしい、と思われてるのを拒否している気分でホント申し訳ないですがその場の勢いや同情なんかで軽々しい口約束もしたくありませんの(´・ω・`)

とはいえ置いてけぼりな気分とかネタ被りとか考えると怖いね(´・ω・`)



決闘祭は中盤が一番難しいところです
っていうかやたらと長いのでファイル分割しましたコンチクショウ^q^
でもアレね、まだ始まったばかりだから最後まで走らなきゃね。

考える時間が長いと描くことに起こしづらいのはどんなものでも同じです。
先々のことばかり考えて焦るのはよそうな自分。てことで先のことを考える暇を取り払うべく描かねばならん。

たまにはぐだぐだ。いや頻繁にぐだぐだ。
頑張るためにぐだってすっきりさせたいもの。ぐだぐだぐだ。

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追記したり消したりそのままだったりで落ち着きがないかも。

・一人称…どうしよう(←  「我等」「わらわ」でも二人で一つのようなーだしなー。
・雌雄=おしべめしべ。種を残すか?
・ウロは胎内。
・脚の根っこ。
・花粉攻撃なんてあるんだろうか。
・水分を含む、もしくは木の生態そのものを操れるため耐火性に富む。
・森に入ったら脅威。街にはでない。不利だから。
・噂好き梟。
・蒼月の顔見知りかもしれない。
・燧は敵意を向けるかもしれない。でもソレやったら…うーん。
・日本画とか仏画のデザイン参考にしたい。


クリーチャー系ってやすやすと着物や和服を着せられないから「和」の雰囲気って出しづらいなーと足踏み中。
まぁ名前でどうにかハッタリかましたいところですヨ!

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