妄想と現実の狭間

大決闘祭ですね。
蒼月のこととかー、大決闘関連とかー。あと戯言。

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・場所に向かうプロログは構想あったんだけど描くもの多そうだからボツる。この面倒くさがりが…！
先攻プロログのラフをチマチマ進めて9月入ってガガッと線画入るぞー。

・ってことで、透儺と兄さんの話をいつ出すかで自己嫌悪中。
回想シーンとしても改造が必要だなぁ。まだ描き出してないけｄ(*´∀｀)σ三σ)Д｀)
これを出してから蒼月出したかったかもー。

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蒼月アレコレをブツブツ。

・術力吸収＝術力のこもった武器・道具の術力も掌で触れたら吸収するよ！
（触れる：無造作にではなくて、ちゃんと「吸収」のアクションとして）
これで戦闘イベの時にネタにしたい状況ってのがあったのですが、これ最低自キャラ2人参加させなきゃならないんですよね…(´∀｀)

・「魂の無いもの」「一度魂を奪った」と認識されるものの魂は奪えない。まぁ当然の事として。
これの見切り方も考えておかなきゃーです（実はもう決定済）。

後者、魂奪った＝LP0は当然なんですが、
奪った対象がアンデッド化するとそうなるのかなー？とか、綴っててふと思ったり。
…あ、それだと別の魂があるってことなのかな…あれれ？

まぁ、魂が彷徨う事も行き場所も無くなるってことなので、イタコで呼び出すなんては無理なんだろうなー。
あー、そうなると蒼月の体は魂の牢獄となるのか。それとも魂もすでに消化状態で力と化しているとか。この辺未定。
でも魂が外に出る事は決してない。

・トランセル言われたから開き直ってトランセルで考えてみるテスト。
「かたくなる」「すいとる」「テレポート」が主な特技。
あと「すなかけ」「かぜおこし」「でんこうせっか」「10まんボルト」…？


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・一葉には家庭を持ってほしいとか思ってたり。
惚れるとしたら兄さん似の人なのかなー。まっすぐ見つめ返したり、静かに正したり。
もしくはそれは単なる「憧れ」としてで、まーったく別のタイプだとか。
まぁぴく妖中には無理っしょ色んな意味で。私からはフラグ立てるつもりないしねー(´∀｀)

・兄さんに家庭なぁ…別の意味で持ってほしいと思ったり。
ほら、父さん好きだったからさ、自分が父になったら、というなんかそういうの。

でも、　想　像　で　き　な　い　。　（←

あ、相手が静眞さんってのは絶対ないです。だって…ねぇ。（ﾉ∀｀）⊃[本音チェッカー]
…そこでなんで川守さんが出てこなかったんだ、という話は、んー。
やっぱそういうキャラじゃないし、オフレコで話したことも関るかも。
（キャラじゃないだけで、くっつけるくっつけないは別ですよ*）

…なんか、考えてみれば壱ノ木家って存続の危機じゃなかろうか（←
母さんに兄弟いないし、あ、祖父母側はどうなんだろう…うーん。
ちなみに祖父は生きてる設定です。祖母はどうだろうかー。
一緒に暮らしていないのは……まぁおいおい。

家庭云々って話ね。
口癖のようにいってる兄さんに幸せに云々。こういう形もあるのかも、とか思ったのよん。