らくがき。
一葉の新衣装と兄さん数年前。の予定。
一葉の武器がやーっと収まったよ…。
あと、長剣はちょっと形状変化しています。
ぶっちゃけ、葉山村戦の時点で既にびみょーに変わってます。柄が。
父さんが使ってた時は父さんに合ったものだったんですって、火属性。
でも名前の特徴も変わらず「紅ノ葉」です。
昔の兄さん。これからもうちょっと進展・変更しているものもあるのですが。
杖は持たせます。履物はフツーに草履。
16~18あたりかなぁ、と。
*
で、もう色々吹っ切れたので追記にニヤニヤ…ニヤニヤ?
ウチにそんなものあったっけ??
一葉の新衣装と兄さん数年前。の予定。
一葉の武器がやーっと収まったよ…。
あと、長剣はちょっと形状変化しています。
ぶっちゃけ、葉山村戦の時点で既にびみょーに変わってます。柄が。
父さんが使ってた時は父さんに合ったものだったんですって、火属性。
でも名前の特徴も変わらず「紅ノ葉」です。
昔の兄さん。これからもうちょっと進展・変更しているものもあるのですが。
杖は持たせます。履物はフツーに草履。
16~18あたりかなぁ、と。
*
で、もう色々吹っ切れたので追記にニヤニヤ…ニヤニヤ?
ウチにそんなものあったっけ??
*
*
ニヤニヤっつーか、ウチの子たちの色々。
◆透儺
いません。
モフモフされることにちょーーーーっとだけ恐怖症付加。
関係ないけど、神羽村祭でのあの後の話は今後チラチラと出す予定です。
だって今更全てを出せない^q^
透儺はちょっとだけ内面を成長させたいです。
◆彌寿々
それよりも商売!
豆腐をおいしく食べてもらえることが至福。
あと飴玉。
11歳だけど見た目5歳児。
感情の起伏時には言葉が舌足らず状態。
だからこそ余計にガキンチョ扱いされるのを嫌います。まぁどっちにしろガキンチョだけどね。
◆蒼月
これからネタにしたいから今は言いません。
あ、でももうご存知の方はネタにしちゃってもいいのよ(´∀`*)
ただ、これは成就させるかどうかといえばぶっちゃけ無理だろうね、てか、
コイツの言ってる事が本気かどうかもわかんね^q^
まー、大勢のうちの一人にはならない、という覚悟というかなんとやらではあるそうです。今のところ。
あれ、ワリと本気?
一方的で喰われるほうにはならないって意地とか。かもね。
◆一葉
一葉の価値観というかー。
特鬼隊に入ったのは、間接的に兄さんの事が関ってます。
でもまぁ「誰かを助ける力になりたい」ってのですよ。
近しい人がいなくなることは寂しいですし、その力にすらなれなかった自分自身が悔しかったのでしょう。
そういう思いをすることも、誰かにそういう思いをさせることも嫌だった、なんてね。
兄さんは、一葉の特鬼隊志願を特に止めませんでした。
妹の選んだ道なのですし、彼女自身の意志であるならば尚更。
ただ、いくつか忠告はしているっぽい。
それなりに自責を感じつつ。
んでニヤニヤ関連。
ぶっちゃけぶっちゃけ、この子は自分から積極的に恋はしないと思ってるんですよね。
だから、ニヤニヤがあるとしたら成り行きで仲良くなったり、
無理矢理にでもぐいぐい引っ張ってくれる人がいいんじゃないかしらん、とか。
そうでなきゃ男性自体を避けちゃうし。笑。
もしかして一葉の性格を読んで、もっと積極的に男を探しなさい、って母さんと静眞さんは言ってるのかもね。
割と、しょうがないなぁ、とか、放っておけないなぁ、とか、そんな人に惹かれそう。
ついつい、誰かに手を差し伸べるんだろうなーと。
きっと勇気はある子。
あと、ここで言った「兄さんは理想や憧れ」ってのは、「男性として」ではなくて「人として」の事かも、です。
ずっとそばに居た男性は兄さんだけですし(祖父もいるけど同居していないからねー)
もしくはそれらとは関係のない部分。兄妹だもの。
あ、確か手ブロで言ったことなのですが、一葉が兄さんだけ平気な理由。
赤ん坊の頃は兄さんや父さんに対してもぐずったり喚いたりしていたんです。
でもある時、一葉を兄さんに任した。
兄さんは任されたままに抱えっぱなしにしちゃって、それで一葉は相変わらず泣いたのだけれど。
でも、ずっと、泣かないで、と言って、ずーっと、ぎゅーっと抱かれて、そうして安心したから、なんです。
◆兄さんと川守さん
これから描くだろうから言いません。言えません。
…だめっすか/(^o^)\
んーとんーと。よしぶっちゃけるぜ。
詳細変わるかもだけど、感情云々はこのままなんだぜ。
兄さん→川守、よりも、川守→兄さんのほうがベクトルが大きいです。
全然言ってなかったんですが、川守さんは平たく言えば引き篭もり目的でヤタノカラス組に入りました。
川守は彼女自身の能力上も影響して、人も妖も同等に見ています。
「幸せ」は同等に与えられるべきものであり、そしてそれが川守の存在理由でもあり。
けれども、妖による争いや耐える事のない犠牲、また人の欲深さや汚さも目の当たりにして嫌になった。
笑顔も涙も忘れて花も咲かなくなりました。
(神羽村祭での「見世物」ってのはこの頃の話。
でもあくまで自分がなるのがイヤ、な感じの言い方だからやっぱりまだ恨んでるかも)
あと、川守と同種の仲間は(少なくとも弥馬都には)いません。
で、ちょっとほとぼりも冷めて、それなりに元気になって、
このままでいいのかなぁ、と迷いのあった頃に兄さんと出会いました。
元々子供好きだから、臆することなく近づいてくれた兄さんとの交流は拒みませんでした。
(それだけが理由じゃなくて、気にかかることもいくつかあったのだろうけど。…ってのはまだまとめきれない部分)
ここで川守さん、兄さんに花を与えてます。
「花」を直接渡すことはあまりしたがらなかったのですが(葉山村の時はその名残も含)
この子なら大丈夫だと思えたのでしょう。
川守さんは兄さんにそれなりに依存していたようです。
兄さんは川守さんのことをそれなりに放っておけないと思ってました。
互いに信頼できる間柄です。「昔なじみ」で「親友」で「姉弟」みたいなもの。
でも、ずっと会えていたわけではなくて空白の時間があるから、現時点でそのズレってのは影響してます。
それで川守さんはちょっと寂しがってる。
兄さんは完全に決別を心していたから再会した時に拍子抜けしつつも、今はフツーに親しく接してる。
ちなみに、兄さんは自分のことで川守さんに心配かけたくないっぽいです。
これは昔の川守さんを見ていたからこそ、余計に思っているのかもねー。
で、結局どうなの、と言いますと。
川守さんは昔の兄さんのことを慕っていたし、今でもずっと好きなんだろうと思いますよ。
兄さんのほうはというと、以前にも言いましたが、
そういうそぶりは見せなくとも、やっぱり川守さんのことは愛してるんじゃないかしら。
でも恋という意識はしていない。かもしれない? んーふーふー(・ω・)
あれだ、愛のことばとか一切交わさないからわからんだろうけど、
川守さんがそれっぽいことを問いただしたら、正直に言葉にすると思いますよ。
そんでその答えに、聞き出した本人が真っ赤になればいいと思うのよ。ニヤニヤ。
…松丸さんの心情を踏まえて何かかーきーたーいーなー。
どっちが会っても何か言えそう、だけどコレだ!と言えるいい案が出ない…。
ちなみに「花」はフツーのも咲かせられます。花を出す時は笑顔。
たまにフツーのと祝福のとが混じってたりすり替えていたり。騙されないようにネ☆
葉山村ではフツーの花で、神羽村のときはその両方だった、と思う。
フツーの花で花かんむりとか作ればいいと思います。てかそうして遊んだこともあればいいよ。
*
ニヤニヤっつーか、ウチの子たちの色々。
◆透儺
いません。
モフモフされることにちょーーーーっとだけ恐怖症付加。
関係ないけど、神羽村祭でのあの後の話は今後チラチラと出す予定です。
だって今更全てを出せない^q^
透儺はちょっとだけ内面を成長させたいです。
◆彌寿々
それよりも商売!
豆腐をおいしく食べてもらえることが至福。
あと飴玉。
11歳だけど見た目5歳児。
感情の起伏時には言葉が舌足らず状態。
だからこそ余計にガキンチョ扱いされるのを嫌います。まぁどっちにしろガキンチョだけどね。
◆蒼月
これからネタにしたいから今は言いません。
あ、でももうご存知の方はネタにしちゃってもいいのよ(´∀`*)
ただ、これは成就させるかどうかといえばぶっちゃけ無理だろうね、てか、
コイツの言ってる事が本気かどうかもわかんね^q^
まー、大勢のうちの一人にはならない、という覚悟というかなんとやらではあるそうです。今のところ。
あれ、ワリと本気?
一方的で喰われるほうにはならないって意地とか。かもね。
◆一葉
一葉の価値観というかー。
特鬼隊に入ったのは、間接的に兄さんの事が関ってます。
でもまぁ「誰かを助ける力になりたい」ってのですよ。
近しい人がいなくなることは寂しいですし、その力にすらなれなかった自分自身が悔しかったのでしょう。
そういう思いをすることも、誰かにそういう思いをさせることも嫌だった、なんてね。
兄さんは、一葉の特鬼隊志願を特に止めませんでした。
妹の選んだ道なのですし、彼女自身の意志であるならば尚更。
ただ、いくつか忠告はしているっぽい。
それなりに自責を感じつつ。
んでニヤニヤ関連。
ぶっちゃけぶっちゃけ、この子は自分から積極的に恋はしないと思ってるんですよね。
だから、ニヤニヤがあるとしたら成り行きで仲良くなったり、
無理矢理にでもぐいぐい引っ張ってくれる人がいいんじゃないかしらん、とか。
そうでなきゃ男性自体を避けちゃうし。笑。
もしかして一葉の性格を読んで、もっと積極的に男を探しなさい、って母さんと静眞さんは言ってるのかもね。
割と、しょうがないなぁ、とか、放っておけないなぁ、とか、そんな人に惹かれそう。
ついつい、誰かに手を差し伸べるんだろうなーと。
きっと勇気はある子。
あと、ここで言った「兄さんは理想や憧れ」ってのは、「男性として」ではなくて「人として」の事かも、です。
ずっとそばに居た男性は兄さんだけですし(祖父もいるけど同居していないからねー)
もしくはそれらとは関係のない部分。兄妹だもの。
あ、確か手ブロで言ったことなのですが、一葉が兄さんだけ平気な理由。
赤ん坊の頃は兄さんや父さんに対してもぐずったり喚いたりしていたんです。
でもある時、一葉を兄さんに任した。
兄さんは任されたままに抱えっぱなしにしちゃって、それで一葉は相変わらず泣いたのだけれど。
でも、ずっと、泣かないで、と言って、ずーっと、ぎゅーっと抱かれて、そうして安心したから、なんです。
◆兄さんと川守さん
これから描くだろうから言いません。言えません。
…だめっすか/(^o^)\
んーとんーと。よしぶっちゃけるぜ。
詳細変わるかもだけど、感情云々はこのままなんだぜ。
兄さん→川守、よりも、川守→兄さんのほうがベクトルが大きいです。
全然言ってなかったんですが、川守さんは平たく言えば引き篭もり目的でヤタノカラス組に入りました。
川守は彼女自身の能力上も影響して、人も妖も同等に見ています。
「幸せ」は同等に与えられるべきものであり、そしてそれが川守の存在理由でもあり。
けれども、妖による争いや耐える事のない犠牲、また人の欲深さや汚さも目の当たりにして嫌になった。
笑顔も涙も忘れて花も咲かなくなりました。
(神羽村祭での「見世物」ってのはこの頃の話。
でもあくまで自分がなるのがイヤ、な感じの言い方だからやっぱりまだ恨んでるかも)
あと、川守と同種の仲間は(少なくとも弥馬都には)いません。
で、ちょっとほとぼりも冷めて、それなりに元気になって、
このままでいいのかなぁ、と迷いのあった頃に兄さんと出会いました。
元々子供好きだから、臆することなく近づいてくれた兄さんとの交流は拒みませんでした。
(それだけが理由じゃなくて、気にかかることもいくつかあったのだろうけど。…ってのはまだまとめきれない部分)
ここで川守さん、兄さんに花を与えてます。
「花」を直接渡すことはあまりしたがらなかったのですが(葉山村の時はその名残も含)
この子なら大丈夫だと思えたのでしょう。
川守さんは兄さんにそれなりに依存していたようです。
兄さんは川守さんのことをそれなりに放っておけないと思ってました。
互いに信頼できる間柄です。「昔なじみ」で「親友」で「姉弟」みたいなもの。
でも、ずっと会えていたわけではなくて空白の時間があるから、現時点でそのズレってのは影響してます。
それで川守さんはちょっと寂しがってる。
兄さんは完全に決別を心していたから再会した時に拍子抜けしつつも、今はフツーに親しく接してる。
ちなみに、兄さんは自分のことで川守さんに心配かけたくないっぽいです。
これは昔の川守さんを見ていたからこそ、余計に思っているのかもねー。
で、結局どうなの、と言いますと。
川守さんは昔の兄さんのことを慕っていたし、今でもずっと好きなんだろうと思いますよ。
兄さんのほうはというと、以前にも言いましたが、
そういうそぶりは見せなくとも、やっぱり川守さんのことは愛してるんじゃないかしら。
でも恋という意識はしていない。かもしれない? んーふーふー(・ω・)
あれだ、愛のことばとか一切交わさないからわからんだろうけど、
川守さんがそれっぽいことを問いただしたら、正直に言葉にすると思いますよ。
そんでその答えに、聞き出した本人が真っ赤になればいいと思うのよ。ニヤニヤ。
…松丸さんの心情を踏まえて何かかーきーたーいーなー。
どっちが会っても何か言えそう、だけどコレだ!と言えるいい案が出ない…。
ちなみに「花」はフツーのも咲かせられます。花を出す時は笑顔。
たまにフツーのと祝福のとが混じってたりすり替えていたり。騙されないようにネ☆
葉山村ではフツーの花で、神羽村のときはその両方だった、と思う。
フツーの花で花かんむりとか作ればいいと思います。てかそうして遊んだこともあればいいよ。
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この記事にコメントする
こんにちは
こんにちは、こちらでは初めまして。
遠野松丸の中の人こと降魔です。
お互いを想い合っているのに、距離の取り方がわからなくてうまく気持ちを伝え合えないっていう関係は、傍から見ているとニヤニヤ要素でもあり、逆から見ればもどかしくもあり。
個人的には一柾さんの言葉に真っ赤になる川守さんと、自分の言葉と川守さんの反応に照れる一柾さんが見たいですw
松丸はどうなんだろう……たぶん一柾さんに会ったら一瞬イラッとしつつも、「こいつを殺したら、あいつ(川守さん)は悲しむよな…」とか思ってむしろ後押しみたいなことするかな。
思い込むとドツボに嵌まるタイプ(爆
それでは、長々と失礼しました。
これからもよろしくお願いします。
遠野松丸の中の人こと降魔です。
お互いを想い合っているのに、距離の取り方がわからなくてうまく気持ちを伝え合えないっていう関係は、傍から見ているとニヤニヤ要素でもあり、逆から見ればもどかしくもあり。
個人的には一柾さんの言葉に真っ赤になる川守さんと、自分の言葉と川守さんの反応に照れる一柾さんが見たいですw
松丸はどうなんだろう……たぶん一柾さんに会ったら一瞬イラッとしつつも、「こいつを殺したら、あいつ(川守さん)は悲しむよな…」とか思ってむしろ後押しみたいなことするかな。
思い込むとドツボに嵌まるタイプ(爆
それでは、長々と失礼しました。
これからもよろしくお願いします。
どうもー!
>降魔さん
コメントありがとうございますー…返信遅くなって申し訳ありませんorz
いやだからここにはニヤニヤは無いと!…てもう誤魔化しきれませんか(´∀`)
あの二人はもうくっついているようで実はくっついてないのか、
はたまた逆なのかが自分でも分からなくなってる辺りがちょうどいいような気がしてます(←
というか、少しでも意識させてみる描写を入れると私が耐えられなくなりますから!w
松丸さんの反応に関してもありがとうございます。
松丸さんはなんだかんだいって損するタイプ把握です(マテ
しかしまず、兄さんと松丸さんとが出くわす状況ってどんなだろう、という点があるんですよね。
(いや、調査中とか巡回中とか、なんとでも言えるんでしょうが…うーむ)
後押しされたら…何に対して何故後押しされてるのか分からなかったりしてそうですw
というかですね、むしろイラッときて炎をぶっ放す松丸さんを描きたい(`・ω・´) ←
仲間に対して見せる優しい一面と、
完全に人と共に生きていた頃を切り捨てられない、
乱暴ではあるけど奥底では苦悩している松丸さんが大好きです。頑張れ若造!
こちらこそ乱文失礼しました。
今後もどうぞよろしくお願いしますノシ
コメントありがとうございますー…返信遅くなって申し訳ありませんorz
いやだからここにはニヤニヤは無いと!…てもう誤魔化しきれませんか(´∀`)
あの二人はもうくっついているようで実はくっついてないのか、
はたまた逆なのかが自分でも分からなくなってる辺りがちょうどいいような気がしてます(←
というか、少しでも意識させてみる描写を入れると私が耐えられなくなりますから!w
松丸さんの反応に関してもありがとうございます。
松丸さんはなんだかんだいって損するタイプ把握です(マテ
しかしまず、兄さんと松丸さんとが出くわす状況ってどんなだろう、という点があるんですよね。
(いや、調査中とか巡回中とか、なんとでも言えるんでしょうが…うーむ)
後押しされたら…何に対して何故後押しされてるのか分からなかったりしてそうですw
というかですね、むしろイラッときて炎をぶっ放す松丸さんを描きたい(`・ω・´) ←
仲間に対して見せる優しい一面と、
完全に人と共に生きていた頃を切り捨てられない、
乱暴ではあるけど奥底では苦悩している松丸さんが大好きです。頑張れ若造!
こちらこそ乱文失礼しました。
今後もどうぞよろしくお願いしますノシ
プロフィール
HN:
柳樹(やなぎ)
性別:
非公開
自己紹介:
基本おバカ。落ち着きがない。
視野が一直線すぎて困る。
もうそう大好き。
好きな言葉:「予定は未定」
視野が一直線すぎて困る。
もうそう大好き。
好きな言葉:「予定は未定」
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