終わりと始まり

隠裏之里襲撃戦終了、お疲れ様でした。
まだ戦闘の収拾やらEPやらと続くのでしょうが、期間中のそれぞれの話を楽しませていただきました。

そして、お約束の如く奢り決定となってしてやったりです＾＾
上げて落とすのは基本だよね！ギャグにするよ！シリアスしんどいねん！！！

勝ち逃げなんてさせません。

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んでもって、ぴく妖での新キャラ放出も一旦納め時かな、ということで。
（一旦、なのよね！ぴく妖での、はね！！）



14日の日付変更時に投下できました、「無人」とかいて「なびと」と読む。
常識人にしたいはずだったんだけど、なんかもう既に変人イメージがぬぐえません。
いやきっとお面のせいだねそうだよね。感情の起伏も表情も常人並みにあるのだしね。

気さくかつちょっと冷めた感じ、理想はモノ語りを淡々と読むような雰囲気。口調はごくフツーの青少年。
戦いだとそれなりに熱くなるんだろうなぁ。だって動かす人が落ち着きがないｋｹﾞﾌﾝ
過去とか理由とか考えたら、意外と1番隊で合ってるような気がしなくもない。
元々根無し草な語り部。野宿も普通にしていただろうなぁ。

語り部、といいつつ、やる事はほとんど演奏だけです。
それでも小話程度には語らせたいね。いろいろ明かしたいね。
一応自キャラ分なら語るのはできそうだけどそれだけで内輪にはなりたくないので、
小話昔話程度でさらっと語らせたいことがあったら教えてください（←

でも、モノ語りってある意味難しいなぁと。
「～があった」くらいなら簡単だろうけど、教訓とか起承転結とか考えられるかなぁ(´∀｀)
まぁ、語りとしての役割よりも、特鬼隊としての交流も普通にやりたいです。

ちなみに、「無人」という名前は偽名。
今後名乗らなければ「名を捨てた」ことになるし、名乗ったら「隠した」ことになるんだなぁ。

・年齢を書いていないのは故意。でも人間。
・お面の意味と顔つき、はそれなりに。眼の色は決まってる。
・式鬼は白黒。
・えーとそれから。


とりあえず今週はオフ資料と別作業が待ってます。
ネタかけません奢り話や諸々は来週から頑張る。

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自身の話といえば、ギャグ路線中心とはいえ燧も真面目にさせたい。
でも話を考えると必ず一度死んでます。まてこら半不死身。