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ウチの子かき散らしの場。 頻繁に追記・修正かまします。コメント歓迎なのだ。
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大決闘まで間に合わないかもなので(いや公表用には間に合わせたい…!)、
今決まってる蒼月の色々。








メモ書き殴りをそのままコピペなのでわかりづらいかもー。
(* )内は迷ってるところ。

基本はアホの子。これ大事。
絵チャでのノリそのままだと思ってください。笑。
(あ、シリアス顔で、ってことですよ!   いやそうでもないか)

◇食べるの好き。
まぁフツーに人間とかわらない感じで。
それ以外にも、ヤツガシラ組時代はひたすら魂や妖・霊力を食う事のみに執着していて「人の食べ物」に触れていなかったから、という。
コイツに『大飯食らいの輪』タグをつけようかめがっさ迷ってる。笑。
(*直接胸部に突っ込んでも摂取はできるらしい、けど味気ないからそうしない。)

◇現在の姿は蛹になってから。なのでヤツガシラ組の大半は知らない。
(*脱退する直前にこの姿をとった)
でも、発する気や黒砂や吸収能力やアホの子っぷりでわかるかもしれない。

古参じゃなくてもココノオ組のメンバーには、昔の蒼月の事は知られてるんじゃないかしらん。
人・妖の区別無く喰っていたので、その中にはココノオ組もいたんじゃないかーとか。
ってことで、ココノオ組の一部の妖にも嫌われててもいいと思う!
ヤツガシラ組からのスパイと勘ぐられててもいいと思う!

要するに、所属や誇りにこだわる人・妖には快く思われてなさげな気が。
それなりに年食ってますが基本おバカな上「ココノオ組」としては新米なのでこき使うのもよし。
基本フルボッコ(される)要員です(´∀`)

◇ココノオ組を選んだ理由
:賑やかで楽しそう。仲間のいる安心感を得るため(寂しがりの構ってちゃん)
:「美しいもの」に惹かれる(蝶になる=美しいもの・一人前への憧れ)
:ヤツガシラ組の居心地が悪くなった(柔軟に対立できる立場を選んだ、彼自身の変化)
:特鬼隊との対立(強力な力を堂々と奪いにかかれる)

◇「喰う」=魂や力を奪うこと。肉や骨じゃないですよ!グロじゃないよ!笑
喰われた対象は抜け殻のようにぐったり死んでいる。外傷はほとんどない。
最近は少ないそうだけど、野山の動物が外傷無く死に絶えている怪奇現象が起きてたらこいつの仕業です。多分。

◇人間への対応
一般人には手を出さない。
昔なら躊躇い無く喰っていたため、自制のために今は自ら街や人に近づく事はない。
でもやっぱり興味はあるからたまに立ち寄ってたり屋根の上にいたり。遠くから、遠くから。

ある人間を通じて人間自体に興味を抱いた。そのために人の姿を取ってみた、らしい。
そしたら、これが意外と動きやすいのでオールOKと思っている。
サナギだと地脈龍でも使ってじっとしている事の方が多いだろう、と(力を蓄えるため)
確かにそうする事が成虫への近道だろうけど、退屈を嫌っている+寂しがりだからそうしない。笑。
(*天凪は、実はそうやって蛹でじっとしている間に一個部隊動員されてに駆逐されてたりする、なんつって。)
ちなみにヤツガシラ組には「人間が関った」事は知っているが個人を特定できていない。でもってぶっちゃけ「裏切り者」がどうにこうのは既にどうでもいいことになってる、かもねー。

◇妖への対応
やまと住人でも特鬼隊でもヤツガシラ組でもヤタノカラス組でも命を喰らおうとする。その機会を狙っている。
でも人型をとってる妖には気付きにくい。アホだから。

◇特鬼隊への対応
霊力・妖力を持つ貴重な存在が多いので、人・妖であろうと魂よりもそっちを奪うほうが頻繁かと。
けど、それよりも自分の命優先。
妖を相手する時よりも防御体勢を取りがち。

◇ヤツガシラ組への対応
気に入ってる+今でも快く相手してくれる者に対しては友好的。
どうでもいい+自分を嫌ってる者には容赦なし。
(*雑鬼や水餓鬼等の魂を頻繁に奪っているやも…?)
(*もってんさんの蕎麦が最近気になってたり?)
(*というか、ヤツガシラ組時代はヤツガシラ組に守られてたんじゃないかなーとか。強い方々に。幼虫は弱くはないけど突っ走る子だったから、なんつって。むむ、むずかしい)

◇ココノオ組への対応
まぁよろしく頼むぞーい。とか。ユルユル。

◇基本的に、自分が認めた相手やココノオ組以外は、力を蓄えるための「餌」扱い。
とはいえ、「力を無駄に浪費する事の回避」や「死の危険を回避して生き残る事」を優先させて逃亡することも多いので、そのようなそぶりは見えない、かもしれない。

◇戦いに関して
防御特化型。特に胸部の殻(突起物)は破壊が困難。破壊されても瞬間再生。
ぶっちゃけ一戦闘で腕一本くらいもいでもいいと思ってます。後で再生しますんで。
わりとアクロバットな動き。蛹のクセに。宙返りとかやってのけます。わりと素早いです。蛹のクセに。

基本:掌で術吸収。広範囲にわたる大技はマントや突起物を伸ばす等で防ぐ。
対象に内在される妖力・霊力等は、黒い砂塵(これは彼自身の妖力の形)を体内やマントから放出して奪う。
妖力・霊力を付加させた武器での一撃には強い。

魂を奪う:"砂”が対象(*体内やら精神やら)に入り込み、蒼月の元へと戻る際に魂を抜き取る。

再生能力:備蓄している膨大な妖・霊力で補っている。でも消費するのがもったいないから極力抑えてるとか。
胸部は中枢なので徹底して守っている。

攻撃:直接攻撃としては打撃系…?でも攻撃力は低い。持ち前の硬さで補ってる程度。
術も一応、見様見真似で小技から大技まで扱える。でも妖力消費がもったいな(ry
ホントに危なくなった時の足止めや、仲間に頼まれた時、等に限る。
通常では空は飛べない。跳ぶのみ。

・逃げ方
素早さを生かした猛スピードでの逃走orマントを使ってばっさーっと消える。黒い砂塵がボソボソと浮いてる。
この黒い砂塵だけの状態で浮いてる時が時たまにあるけど、実は生身モロだしだから危なかったりする。まぁ今まで貯蓄した妖力霊力法力を全部消さない限り死なないけど。

◇幼虫時代
吸収能力は変わらず(ただし効率や燃費が悪い→貪り尽し→「凶悪」)
(*八房富岳からの妖力に物足りなさを感じたら人里に降りていた。)
現在とは違い直接攻撃のパワーも強かった。防御は低~中。
体長は2~3mくらい(蛹形態もそんな感じ)

◇体
ズボンのスリットからも突起物が出る。でも気が立ってるときぐらい。省略したい←
胸の部分には大事なモノをしまいこむ。
(*わりと4次元空間かもしれない。笑。)
首飾りの先っちょが見えないのは黒砂に覆われてるから(首飾りの紐も省略おk。完全に胸元に隠してるとか)
ツノ折られる+切られると感覚狂うらしい。



兄妹との関係。

一柾:蒼月がヤツガシラ組であった数年前に対峙。結果、霊力をほぼ全て奪われる。
幼少から術に関っていたのに簡単な術しか使えない事に起因している。大技&広範囲結界は使用不可。
これ以前の事は川守のセリフから推測してくださいませ(´∀`)
ただしこの件、蒼月としてはある意味不本意だったとか。当時はブーたれてた。
(*この一件で川守と会う機会が絶たれたかもしれない)

一葉はこのことがきっかけで剣術により励むようになった。
特鬼隊に入隊する理由の一端。
当時、一葉は蒼月を一瞬だけ視界に捉えた程度。蒼月の現在の外見の姿はわからない。

詳細はびみょーに常変化してるのでぼかしぼかし。

◇他
・バルサン攻撃怖い怖い。
・コイツ、フロはどうするんだろう。湯船につかれるのかな…湯飲んでそうな気g(ry

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